日本から愛を込めて。

PTSD的なものなのか、地震の映像をみてしまうと悪夢を見て情緒が乱れるのでニュースを見れない。 この地から何ができるでもない無力なままの自分だけれど。願わずにはいられない。。 紛争が続く、シリアという場所で発生した地震によって、ひとりでも多くの…

ゆめおいびと。

初恋のお話を少しばかりさせていただいて。 破廉恥な、卑猥な会話に落ち着いて。 一般的な会話だと、そうなるのかと。 自分は違うなと。 母に赤裸々な会話をさせていただいたら、母は、明日。来なさいと、答えた。 生きたくても、心の真ん中が苦しくて。命を…

遅いあおはる、到来に心が笑う。良いお年を。

愛と恋の違いを学んだ今日。 母や姉に年末のご挨拶をと思いつつ…。なんか、いいかなと思えてしまえて。。 今年、一年。愛とか恋じゃなくて。ただ純粋に今というこの瞬間を生き抜く友と出逢えて、楽しい方へ転がってみたら、人生とはこんなにも楽しく幸せでひ…

アークナイツを途中まで観て、そこはかとない優しさとは、真の強さが在るからなのだと知った。

アークナイツ、面白い。

優しさの根源を知る。

わたしが愛するみなさまを同じ目線で愛してくださる年下の先輩が珍しく憤慨なさっていた。 麺棒を片手にどうされましたかと、前のめりでお話を聴いて、沸点はどこであろうかと湯船に浸かりながら考えていたら判明した。 愛すべき人たちが蔑ろにされ、自己主…

時々、いらっしゃる「寄付」に何の意味があるのか。 そのお金の使い道は間違いである論に若干、お腹が空きすぎていてあてられた。 しょんぼりしつつ、職場へGOー‼︎ ゴロゴロと、猫さん並みに皆さまに懐き尽くして、大きな猫が懐いてくると優しさに包まれたな…

野良天使保護区域

漫画が大好きでたくさん読み深めているのだけれど。 素敵で心が豊かになる漫画。 ティッシュは欠かせないけれど。 真佑殿が幸せで本当に良かった。 愛とは素晴らしいものなのだね。初めて知った。 よかったよかった。

福祉という、幸せは、誰の元にも在る。

書く行為とは、人間が人間として在るべき行為である。 そんな、一冊の本に出逢えて、頭と心で想う出来事は空気を吸う。その行為と同じように、書いていいのだと知ったので、心置きなく。書かせていただく。 近所のスーパーが一時的に閉店をして、地域住民と…

ありがとう

清くて。無知が存在していた自分が憧れを抱いた人に対して『大好きです』と、精一杯の勇気を振り絞って伝えたあの日。えーと、えーと。。が、世界に浮かんでいて。なんだか愉快な空間が広がっていたのを記憶している。 握手を交わした、ゴツゴツを異性に対し…

言の葉。

自分が産まれ落ちた瞬間から定められた運命があり、その運命と環境に翻弄される人生があったとして。 抗える術は自分自身に『芯』を宿せるか、宿せないかの違いで、運命が変わるのかなと思う。 聡いとか、聡明とかと言う、賢さをオプションで持ちつつ産まれ…

まだ見ぬ地。

言葉が心にずどーーんと、刺さる瞬間がある。 昨日から解けそうで解けないモヤモヤがあり、何だろうなと頭を傾けていた。 福祉とは何か。 社会福祉とは何か。 その二つが頭をぐるぐるまわり答えを模索していた。 社会保障やら憲法やら権利条約やらがぐるぐる…

真夜中の内側(おにぎり編)

手のひらで小さく三角に握られたシャケフレーク入りの白とオレンジが混ざりきっていない、おにぎり。 それがわたしの最初のおにぎり。 それまで食べていた、ごはんは、あわやきびみたいな黄色が存在する、ふわふわごはんだった。甘くて柔らかくて、白いふわ…

真夜中の内側

とうもろこしの味をイメージするとなぜか、夏を思い出す。 昭和終末期世代の夏休みはとうもろこしをかじる夏がキンチョーの夏と同意義なのかなと思ったりする。 昨今、NHKの受信料で盛り上がったり、盛り下がったり…。そんなやほーニュースがあったりする。 …